相手が大切にしていることを自分も大切にし、相手を自分自身として関わる事でもあります。
2人で創作した未来は2人で達成するから喜びがある。
だからこそ、愛している、感謝している、承認、そして喧嘩になるかもしれないなと思う事も全てを表現する機会がプロポーズです。
「いつも（１）二人（２）幸せ（４）」という語呂合わせの元、
12月4日は「プロポーズで愛溢れる未来を創る日」として2021年夏、一般社団法人日本記念日協会に認定されました。
記念日は毎年必ず訪れるもので、その日を「きっかけ」や「言い訳」として感謝を伝える機会として日本人の中に
非常に根付いている文化だと思います。
母の日にお母さんにカーネーションを贈るように、父の日にお父さんにネクタイを贈るように。
12月4日「プロポーズで愛溢れる未来を創る日」はパートナーに愛を伝える機会にして頂きたいです。
私達協会と共に「いつも愛にプレゼンスがある世界」をこれからエターナルプロポーズ®を予定しているお二人を応援する気持ちを形に！！
プロポーズ革命家として「フラワースポンサー」となり、プロポーズをバラの花束で支援
